事業内容

Windowの継承




Windowを継承してみます。
まず、カスタムコントロールで、Windowを継承したクラスを作成します。



上記で作成したWindow継承クラスのレイアウトをGeneric.xamlに定義していきます。



これで継承元のWindowは完成。

次に上記で作成したWindowを継承させたクラスを作成します。
cs側は以下のように継承させるだけです。



レイアウトのほうは、以下にあるようにWindowタグを『local:継承クラス名』にします。
xmlnsでlocalの定義も追加しておきます。



こんな感じです。



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