事業内容

Markup拡張




Markup拡張を利用してみます。
日付書式を渡し、現在日時を指定された書式に変換して表示するようにします。
以下のようにします。




MarkupExtension継承クラスは、末尾に「Extension」をつけるのが基本ルールらしいです。
XAML上は以下のようにします。




ここで設定している「yyyy/MM/dd HH:mm:ss」がコンストラクタの引数として渡され、
ProvideValueで日付を書式変換して返却しています。
「markup:」の部分はお決まりの「xmlns:markup="clr-namespace:XXXX"」としています。



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