事業内容
ウィジェットを作る
ウィジェットを作ってみます。
AppWidgetProviderを継承したクラスを作成します。
作成後、AndroidManifest.xmlに登録しておきます。
APPWIDGET_UPDATEアクションを登録しておくことで、アップデートイベントを受け取ることができるようになります。
onUpdateメソッドに該当処理を記述します。
PendingIntentで、ボタンをクリックした際にイベントを受け取れるようにしておきます。
onReceiveメソッドに該当処理を記述します。
AndroidManifestのmeta-dataでwidgetの設定を記述したxmlファイルをresourceに設定しておきます。
内容は以下のような感じです。
ここでは、高さ72、幅72で設定しています。
以上な感じで簡単にウィジェットを作ることができます。
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