事業内容

rakeタスクの作成




Railsで利用できるrakeタスクを作成してみます。

＞ rails generate task ネームスペース名

上記を実行すると、lib配下にrakeタスクが作成されます。
今回実際に作ったタスクは下記のようになります。



上記のタスクをコンソールで確認する場合、

＞ rake -vT

で確認することができます。
ただし、「desc」部分を記載していないと確認時の一覧には表示されません。

上記は「initializeというnamespaceのdelete_allタスク」を表しています。
task〜endまでが実際の実行されるタスクです。
なので、実行する場合は、

＞ rake initialize:delete_all

になります。



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