事業内容
エンティティ作成
以下のリンクから左クリックでダウンロードして使ってみてください。
圧縮形式はzipです。
.NetFrameWork3.5で開発しています。
エンティティ作成
iniファイルからエンティティを作成できます。
『エンティティ生成』というボタンをクリックするとファイルダイアログが開くので、
対象のiniファイルを選択するだけです。
エンティティ作成後、メッセージボックスで出力パスが表示されます。
iniファイルの書き方は以下です。
[クラス名]
型=変数名 ← カンマ区切りで同じ型に対していくつも変数を定義できます。
namespace=ネームスペース ← デフォルトのネームスペースは『CorpOre』です。
例をだしてみます。
クラス名・・・TestClass
変数・・・name(string)、age(int)、money(decimal)、hobby(string)
ネームスペース・・・family
追加using句・・・System.Globalization、System.Threading
の場合。
[TestClass]
string=name,hobby
int=age
decimal=money
namespace=family
using=System.Globalization,System.Threading
こんな感じにするとできます。
using句はデフォルトで以下をいれています。
・System
・System.Text
・System.Collections.Generic
修正履歴
20110320 以下の機能を追加、修正
・ファイル名にクラス名をそのまま使うよう修正
・using句の追加に対応
20120129 以下の機能を修正
・変数名に“_(アンダースコア)”をつけて定義することによってキャメル式で記述できるよう修正
(例).my_hobby⇒myHobbyと記述される。
ツール開発へ