事業内容

TriggerActionの利用




BlendSDKを入れると利用できるTriggerActionを使ってみます。
今回はLoad時にコンボボックスに値を設定するコマンドをパラメータに設定し、動作させてみました。




XAMLには以下のように定義します。




EventNameを複数定義することで、コントロールに色々なアクションをバインドできます。
普通にICommandをコントロールのCommandプロパティにバインドするよりよっぽど使い勝手がよさそう。



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